untitled- 松本 拓也
アラジンのストーブの上でシューシューとやかんが音をたてる。ガリガリガリ…と手動のミルで豆を挽く父と、部屋いっぱいに広がるコーヒーの香り。
ミルを固定したテーブルはギシギシ言って、豆の欠片もそこいらじゅうに飛び散る。けれど、それらも含めて父と母が楽しんでいる様子は、まだコーヒーを飲めない幼い私にも伝わってくる。幸せな、休日の朝。
コーヒーがエチオピアのKAFFAで発見されて1,000年、どれだけの人々を魅了し、今日に繋がって来たのでしょうか、、。
スタイリッシュな街カフェ、香りを届けるロースターズカフェ、ちょっと立寄れるスタンドカフェ….そして老舗の喫茶店。
フクオカの街には、多様なコーヒー文化を発信するお店が生き続けています。
フクオカの街ではコーヒー一杯の可能性をずっと信じてきました。
そして今、いよいよ、イベント開催で世界のCOFFEE LOVERへ。
フクオカのコーヒーを発信します。
いつの時代もコーヒーは、トレンドを取り込み進化して来ました。
選ばれたコーヒー店の数々で、より多くのお客様にコーヒーの奥深さをお伝えします。
OLD&NEW! 年に一度のコーヒーの祭典!
世代を超えたコーヒー店が一同にラインナップ!交流を深め、学び、珈琲のある日常を深めます。
韓国、中国、台湾、タイと来福のお客様が増え続けています。
コーヒー店の「おもてなし」とは何か。それぞれの「おもてなし」を感じてください。
コーヒーのチカラは、親和力!
イベントでは、
日 時
2019年10月13日[日] 12:00-20:00(LastOrder19:00)
2019年10月14日[祝] 10:00-19:00(LastOrder18:00)
入場料
〇前売1,200 円(当日1,500 円)
※3杯分のコーヒーチケット付き
※前売りチケットのご予約は終了いたしました。
※当日券は、会場チケットカウンターにて販売いたします。
会 場
天神スカイホール
福岡県福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館 16F
コーヒーチケットによる飲み比べ
県内外から、国も越えて、20店舗を超える珈琲店が出店。様々な店舗のコーヒーの飲み比べが体験できます。
各種イベント・セミナーの開催
期間中には様々なイベントを開催いたします。
思い出を書こう ~あの時、あの人とコーヒー~
コーヒーや喫茶店・カフェにまつわるエッセイを募集中!
「あの時、あの人とコーヒー」をテーマに400字詰原稿用紙2枚(800文字以内)の文章で募集致します。
当日会場にて展示、発表致します。
大賞に選ばれた作品は、景品をお送り致します。
※応募受付は終了致しました。多数のご応募ありがとうございました。
オリジナルグッズの販売
Tシャツ、お楽しみドリップバッグを販売いたします。(予定)
各種イベント・セミナーの開催
期間中には昨年も好評だった「第2回 フクオカコーヒーフェスティバル・ハンドドリップ大会」「精華女子高等学校 吹奏楽部の演奏」のほか、「焙煎飲み比べセミナー」「ラテアート講座」「楽しくコーヒーを淹れよう!」等々のイベントを開催いたします。
思い出を書こう ~コーヒーのこと、喫茶店のこと~
コーヒーや喫茶店・カフェにまつわる「思い出」や「エピソード」を400字詰原稿用紙2枚(800字以内)の文章で募集。
芥川賞作家 藤原 智美 氏(福岡出身)に選評していただき、当日会場にて展示、発表致します。
大賞に選ばれた作品は、景品をお送り致します。
※応募受付は終了致しました。多数のご応募ありがとうございました。
オリジナルグッズの販売
Tシャツ、お楽しみドリップバッグを販売いたします。(予定)
「世代を超えたマスタートーク/森﨑祐希×平田隆文 公開対談」
[日 時] 2019年8月25日(日) 17:00~18:00(16:45開場)
[会 場]
福岡アジア美術館 アートカフェ(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階)
[出 演]
ゲスト:森﨑祐希(カフェ・オスピターレ 店主)
聞き手:平田隆文(フクオカコーヒーフェスティバル チェアマン/福岡市喫茶業組合 理事)
[内 容]
・イタリアのバール文化とバリスタの姿勢
・エスプレッソの醍醐味
・フクオカコーヒーフェスティバルにかける思い
[入場料] 1000円(ドリンクチケット1枚付き)※定員30名(※予約先着順)
「世代を超えたマスタートーク/森﨑祐希×平田隆文 公開対談」
[日 時] 2019年8月25日(日) 17:00~18:00(16:45開場)
[会 場]
福岡アジア美術館 アートカフェ(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階)
[出 演]
ゲスト:森﨑祐希(カフェ・オスピターレ 店主)
聞き手:平田隆文(フクオカコーヒーフェスティバル チェアマン/福岡市喫茶業組合 理事)
[内 容]
・イタリアのバール文化とバリスタの姿勢
・エスプレッソの醍醐味
・フクオカコーヒーフェスティバルにかける思い
[入場料] 1000円(ドリンクチケット1枚付き)※定員30名(※予約先着順)
※応募受付は終了致しました。多数のご応募ありがとうございました。
コーヒーフェスティバル開催まで様々なプレイベントを企画しております。
次回のプレイベント募集まで今しばらくお待ちください。
第4回 フクオカコーヒーフェスティバル・ハンドドリップ大会 12:30~14:30
珈琲好きのお客様のドリップ選手権大会を開催。
入賞者には、表彰を行い豪華賞品を進呈致します。
[司会・進行] 安藤芳行 極東ファディ(株)
[参加定員]16名
[参加費]無料
※定員に達した為、応募受付は終了致しました。
「精華女子高等学校吹奏楽部演奏」 15:00~15:30 パサージュ広場
日本を代表するブラスバンド、精華女子高等学校吹奏楽部による、珈琲に関連する曲を中心としたプログラムによる演奏会を開催。
コーヒーエッセイ大賞表彰式 16:00~16:30
第2,3,4回合同表彰式
[選考者]芥川賞作家 藤原智美
「タイ国の現地から微笑みのコーヒー報告」 16:40~17:15
タイ国スペシャルティコーヒー協会
コーヒーのおいしさとは 水素焙煎方式での非酸化コーヒー試飲付 17:00~18:00 第3会場
[講師] 廣瀬幸雄 金沢大学名誉教授 コーヒー文化学会会長
[参加定員]30名
[参加費]500円(コーヒー試飲券付)
第3回 フクオカコーヒーフェスティバル・ハンドドリップ大会 12:30~14:30
珈琲好きのお客様のドリップ選手権大会を開催。
入賞者には、表彰を行い豪華賞品を進呈致します。
[司会・進行] 安藤芳行 極東ファディ(株)
[参加定員]16名
[参加費]無料
※定員に達した為、応募受付は終了致しました。
「精華女子高等学校吹奏楽部演奏」 15:00~15:30 パサージュ広場
日本を代表するブラスバンド、精華女子高等学校吹奏楽部による、珈琲に関連する曲を中心としたプログラムによる演奏会を開催。
コーヒーエッセイ大賞表彰式 16:00~16:30
第2,3,4回合同表彰式
[選考者]芥川賞作家 藤原美智
「タイ国の現地から微笑みのコーヒー報告」 16:40~17:15
タイ国スペシャルティコーヒー協会
コーヒーのおいしさとは 水素焙煎方式での非酸化コーヒー試飲付 17:00~18:00 第3会場
[講師] 廣瀬幸雄 金沢大学名誉教授 コーヒー文化学会会長
[参加定員]30名
[参加費]500円
ラテアート 10:30~12:00
[講師] ラテアート世界大会 2位 コネクト+コーヒー 安藤貴裕
[参加定員] 7名
[受講料]2,500円
※定員に達した為、応募受付は終了致しました。
楽しくコーヒーを淹れよう! 13:30~14:30
[講師] ハンドドリップ日本大会 1位 岡田珈琲 久保田洋平
[参加定員] 6名
[参加費]2,000円
※定員に達した為、応募受付は終了致しました。
「コーヒー豆のカスを有機肥料に転換する取り組みについて」 15:00~16:00 第3会場
[ナビゲーター] 室本寿和 (Standart Japan)
[ゲスト]福田雅守・杉浦豪太 (マヌコーヒー)
[参加定員] 30名
[参加費]無料
コーヒーのおいしさとは 水素焙煎方式での非酸化コーヒー試飲付 17:00~18:00 第3会場
[講師] 廣瀬幸雄 金沢大学名誉教授 コーヒー文化学会会長
[参加定員]30名
[参加費]500円(コーヒー試飲付)
ラテアート 10:30~12:00
[講師] ラテアート世界大会 2位 コネクト+コーヒー 安藤貴裕
[参加定員] 7名
[受講料]2,500円
※定員に達した為、応募受付は終了致しました。
楽しくコーヒーを淹れよう! 13:30~14:30
[講師] ハンドドリップ日本大会 1位 岡田珈琲 久保田洋平
[参加定員] 6名
[参加費]2,000円
※定員に達した為、応募受付は終了致しました。
「コーヒー豆のカスを有機肥料に転換する取り組みについて」 15:00~16:00 第3会場
[ナビゲーター] 室本寿和 (Standart Japan)
[ゲスト]福田雅守・杉浦豪太 (マヌコーヒー)
[参加定員] 30名
[参加費]無料
コーヒーのおいしさとは 水素焙煎方式での非酸化コーヒー試飲付 17:00~18:00 第3会場
[講師] 廣瀬幸雄 金沢大学名誉教授 コーヒー文化学会会長
[参加定員]30名
[参加費]500円(コーヒー試飲付)
アラジンのストーブの上でシューシューとやかんが音をたてる。ガリガリガリ…と手動のミルで豆を挽く父と、部屋いっぱいに広がるコーヒーの香り。
ミルを固定したテーブルはギシギシ言って、豆の欠片もそこいらじゅうに飛び散る。けれど、それらも含めて父と母が楽しんでいる様子は、まだコーヒーを飲めない幼い私にも伝わってくる。幸せな、休日の朝。
アラジンのストーブの上でシューシューとやかんが音をたてる。ガリガリガリ…と手動のミルで豆を挽く父と、部屋いっぱいに広がるコーヒーの香り。
ミルを固定したテーブルはギシギシ言って、豆の欠片もそこいらじゅうに飛び散る。けれど、それらも含めて父と母が楽しんでいる様子は、まだコーヒーを飲めない幼い私にも伝わってくる。幸せな、休日の朝。
アラジンのストーブの上でシューシューとやかんが音をたてる。ガリガリガリ…と手動のミルで豆を挽く父と、部屋いっぱいに広がるコーヒーの香り。
ミルを固定したテーブルはギシギシ言って、豆の欠片もそこいらじゅうに飛び散る。けれど、それらも含めて父と母が楽しんでいる様子は、まだコーヒーを飲めない幼い私にも伝わってくる。幸せな、休日の朝。
アラジンのストーブの上でシューシューとやかんが音をたてる。ガリガリガリ…と手動のミルで豆を挽く父と、部屋いっぱいに広がるコーヒーの香り。
ミルを固定したテーブルはギシギシ言って、豆の欠片もそこいらじゅうに飛び散る。けれど、それらも含めて父と母が楽しんでいる様子は、まだコーヒーを飲めない幼い私にも伝わってくる。幸せな、休日の朝。
アラジンのストーブの上でシューシューとやかんが音をたてる。ガリガリガリ…と手動のミルで豆を挽く父と、部屋いっぱいに広がるコーヒーの香り。
ミルを固定したテーブルはギシギシ言って、豆の欠片もそこいらじゅうに飛び散る。けれど、それらも含めて父と母が楽しんでいる様子は、まだコーヒーを飲めない幼い私にも伝わってくる。幸せな、休日の朝。