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コーヒーや喫茶店・カフェにまつわる「思い出」や「エピソード」を400字詰原稿用紙2枚（800字以内）の文章で募集しております。

[選評者] 芥川賞作家 藤原 智美 氏（福岡出身）

当日会場にて展示、発表致します。どしどしご応募下さい。

大賞に選ばれた作品は、景品をお送り致します。

WEBからの応募は以下のボタン先の受付フォームよりご応募ください。

10/13 sun、10/14 mon の両日共に、各種イベント&ワークショップを開催いたします。

詳細は下記に記載しておりますイベント情報をご確認ください。

珈琲屋のプロと珈琲好きのお客様とのプロ・アマ混合のドリップの選手権大会を開催。

入賞者には、表彰を行い豪華賞品を進呈致します。

[司会・進行] 安藤芳行 極東ファディ(株)

[参加定員]16名

[参加費]無料

【 大会ルール 】

大会使用コーヒー豆：ファディで販売の「秋本コレクション（ブラジルカベーサスのブレンド）」

・競技者は4名で1グループ。　各グループ（A・B・C・D）の1位が決勝で競技を行う。トーナメント方式。

・審査は5名の審査員で行う。　各グループで1番美味しいと思ったものに番号を投票。その場で司会より審査結果を発表。

・順位は決勝1位、2位の方のみ発表とする。別途敢闘賞も用意。

 

【 競技に関して 】
➀ 選手の持ち時間は、準備5分・競技時間10分・片付け5分です。

➁ 各選手は、10分の競技時間中に4杯分相当のコーヒーを抽出する。

 [全選手固定]

・コーヒーの抽出液は、450ｃｃとする。

・ミルは主催側が用意したものを使用する。挽き目は中挽きに固定。（挽き目は変更できない）

 [全選手変更可能]

・使用するコーヒー豆量（粉量）は各選手で変動できる。

　一般参加の方へは基準は約30g位を推奨。

　例）31gでも35g、40gなど自由です。

・抽出終了後は、コーヒー液体の入ったサーバーを審査員テーブルに選手が持って行き、ご自身の

　競技番号のカップにそれぞれ5名の審査員に注いで競技終了です。

 

➂ 器具について、(主催者がご用意しています。）
［ミル］カリタナイスカットG
［ドリッパー］ハリオ V60透濾ドリッパー02　もしくは　カリタ ウェーブドリッパー185　　どちらかを選択できる。
［サーバー］カリタ500サーバーN
［ポット］※貸出し希望の方のみ。カリタ　ウェーブポット1L

➃ 上記の器具で規定時間内に450cc淹れてもらいます。

⑤ 持ち込み可能な器具は、ドリップポット・温度計・ふきん・タイマー・粉受け・篩い・攪拌用スプーン・ドリッパー置きなど※お水（お湯）は主催側が用意する。

日本を代表するブラスバンド、精華女子高等学校吹奏楽部による、珈琲に関連する曲を中心としたプログラムによる演奏会を開催。

第2,3,4回合同表彰式

[選考者]芥川賞作家 藤原 智美 

タイ国スペシャルティコーヒー協会

[講師] 廣瀬幸雄 金沢大学名誉教授 コーヒー文化学会会長

[参加定員]30名

[参加費]500円

[講師] ラテアート世界大会 2位 コネクト+コーヒー 安藤貴裕

[参加定員] 7名

[受講料]2,500円

[講師] ハンドドリップ日本大会 1位 岡田珈琲 久保田洋平

[参加定員] 6名

[参加費]2,000円

[ナビゲーター] 室本寿和 (Standart Japan)

[ゲスト]福田雅守・杉浦豪太 (マヌコーヒー)

[参加定員] 30名

[参加費]無料

[講師]オスピターレ 森崎祐希

[参加定員] 6名

[参加費]2,000円

[講師] 廣瀬幸雄 金沢大学名誉教授 コーヒー文化学会会長

[参加定員]30名

[参加費]500円